岡村 昭彦 OKAMURA Akihiko
家
佐藤 元洋
東京都写真美術館
(12年目の6・15) (横断幕)
(新宿) (噴水)
図書資料
作家不詳
(12年目の6・15) (プラカードをもった人々)
(新宿) (木々)
Vietnam 捕らえられた解放民族戦線兵士の家族。背後には解放戦線の旗と武器。彼らはこの2時間後に銃殺された
岡村 昭彦
ウォルケイ地区から30人以上の重病人とともに山を下りていく。乾燥しているはずの山岳地帯だが、異常気象のため、夜には深い霧がすっぽりと村を囲む。しかし雨は降らない。水がないのだ
到着した救援物資に飛びつく人々
ロンドンデリーのクレガン地区でも、「ボグサイドの戦い」で大きな衝突があった
南ベトナム解放民族戦線の中央委員会との接触を試みた岡村は、「Dゾーン」(サイゴン北方にある解放戦線が支配する危険区域)のジャングルで捕らわれて53日間の捕虜生活を送ったが、43日目に解放戦線副議長フィン・タン・ファットとの会見取材に成功した。ファットは1969年に臨時革命政府の首相となる
ゴビエ町のシェルターから街道をはずれて22キロ進んだ山深いウォルケイ地区では、飢餓のために人が死に絶え、廃屋が風に鳴っていた
飢餓に加えて結核とマラリア熱に襲われた子ども。看護婦は頭の静脈に食塩注射をしたが、子どもの命はよみがえらなかった。飢餓状態においては飢えそのものよりも、関連する病気によって死ぬ人が多い
Vietnam 政府軍陣地を攻撃した解放戦線の「三勇士」。うち一人は地雷をかかえて死んでいた。彼らは鉄条網にひっかかるような衣服はつけず、ふんどしだけで突入する
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