
昭和初期に建てられた荒物屋です。小さい銅板片を巧みに組み合わせて模様をかたち作り、建物の正面を飾っているのが特徴です。
店内は昭和10年代の様子を再現しています。裏手には長屋も移築し、それとともに路地の様子も再現しています。
- 所蔵館
- 江戸東京たてもの園
- 建造物名
- 丸二商店(荒物屋)
- よみ
- まるにしょうてん(あらものや)
- 建築年
- 昭和初期(1926~1931年)
- 分類
- 復元建造物
- 旧所在地
- 千代田区神田神保町三丁目
- 作品/資料番号
- 98290004
江戸東京たてもの園のその他の収蔵品 (29)
昭和初期に建てられた荒物屋です。小さい銅板片を巧みに組み合わせて模様をかたち作り、建物の正面を飾っているのが特徴です。
店内は昭和10年代の様子を再現しています。裏手には長屋も移築し、それとともに路地の様子も再現しています。
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