東京都立博物館・美術館収蔵品検索

Tokyo Museum Collection-東京都立博物館・美術館収蔵品検索について Tokyo Museum Collection-東京都立博物館・美術館収蔵品検索について

Tokyo Museum Collectionは、6つの都立ミュージアム(江戸東京博物館、東京都写真美術館、東京都現代美術館、東京都庭園美術館、東京都美術館、江戸東京たてもの園)が収蔵する資料・作品を、横断的に検索できるデータベースです。

収蔵施設

外観写真:江戸東京博物館

江戸東京博物館

https://www.edo-tokyo-museum.or.jp
  • ・江戸時代から現代に至るまでの400年にわたる、江戸・東京の歴史と文化に関する資料を収集
  • ・浮世絵などの日本画、染織や漆器、武具などの工芸品、そして市井の人々が大切に受け継いできた生活民俗関係資料など幅広い資料を収集
  • ・収集した資料は約9,000㎡の広大な常設展示室で逐次公開するとともに、特別展や企画展ではコレクションを紹介。
  • ・特徴的な資料・作品:、歌川広重「名所江戸百景」、葛飾北斎「冨嶽三十六景」などの著名な絵師の作品から、江戸時代の武家や商人などの暮らしがわかる資料、日本の科学技術黎明期の資料群など、様々な分野にわたる江戸博コレクションを公開。
  • ・収蔵点数:約370,000点
外観写真:東京都写真美術館

東京都写真美術館

https://topmuseum.jp
  • ・日本で初めての写真と映像に関する総合的な美術館として、写真作品(オリジナル・プリント)を中心に、写真・映像文化を理解する上で必要な作品・資料を幅広く収集
  • ・歴史的に評価の定まった作品を重視するとともに、各種の展覧会等で高い評価を受けた作家・作品発掘に努め、現代から未来を展望した収集を行う
  • ・東京を表現、記録した国内外の写真作品を収集する
  • ・特徴的なコレクション:日本の代表的作家については重点収集作家を設定し、その作家の創作活動の全体像を表現し得る点数を収集(秋山庄太郎、石元泰博、植田正治、川田喜久治、木村伊兵衛ほか)
  • ・収蔵点数:約36,000点
外観写真:東京都現代美術館

東京都現代美術館

https://www.mot-art-museum.jp
  • ・日本の戦後美術を中心に広く国内外の現代美術を体系的に研究、収集、保存、展示
  • ・歴史的な観点から戦後美術を体系的に収集するとともに、現在の美術状況を端的に示す若手作家の作品も収集
  • ・現代美術の多様な魅力を伝えるため、収蔵作品を様々なテーマに沿って毎回100~200点を展示する「MOTコレクション」展を開催
  • ・特徴的なコレクション: ロイ・リキテンスタイン《ヘア・リボンの少女》、アンソニー・カロ《発見の塔》、宮島達男《それは変化し続ける それはあらゆるものと関係を結ぶ それは永遠に続く》ほか
  • ・所蔵点数:約5,500点
外観写真:東京都庭園美術館 コレクション

東京都庭園美術館

https://www.teien-art-museum.ne.jp/
  • ・1933年に旧皇族朝香宮の邸宅として建てられた東京都庭園美術館の本館は、内装から家具調度類に至るまで、フランス装飾芸術の粋を集めた「アール・デコ」と呼ばれる様式で統一され、「アール・デコの館」として重要文化財に指定されている。
  • ・同館では、旧朝香宮邸に関連する作品・資料のほか、アール・デコの時代に制作された絵画や彫刻、工芸作品なども収集・保管し、年に一回開催される「建物公開」展において公開している。
  • ・同館のサイトでは、旧朝香宮邸関連作品や資料を始め、収蔵品を写真と解説付きで紹介
  • ・特徴的なコレクション:ルネ・ラリック 花瓶《オラン》、アンリ・ラパン、セーヴル製陶所 蓋付壺《ラパンNo.21》ほか
外観写真:東京都美術館

東京都美術館

https://www.tobikan.jp
  • ・1926年に日本初の公立美術館「東京府美術館」として開館。その収蔵品は東京都現代美術館の開館に伴い移管され、2012年のリニューアルを機に一部が再移管された
  • ・現在は、彫刻等の立体作品12件と書作品36点を収蔵し、そのうち野外彫刻等はいつでも鑑賞することが可能
  • ・同館の「収蔵品・アーカイブズ資料検索」では、収蔵品のほか、創立時からの資料も公開
  • ・特徴的なコレクション:井上武吉《my sky hole 85-2 光と影》(1985)、青山杉雨《車馬囂々》
  • ・収蔵点数:48件
外観写真:江戸東京たてもの園

江戸東京たてもの園

https://www.tatemonoen.jp
  • ・現地保存が不可能な文化的価値の高い歴史的建造物を移築し、復元・保存・展示する野外博物館
  • ・江戸時代前期から戦後までに建てられた、江戸・東京の特徴的な建造物30棟を移築・復元するとともに、建物の内部では生活民俗資料などを展示
  • ・同園のサイトでは、園内マップや360度パノラマビューとともに復元建造物を紹介
  • ・特徴的なコレクション:「子宝湯」(1929)、「デ・ラランデ邸」(1910)、「前川國男邸」(1942)
  • ・所蔵点数:30点

本データベースの特徴

約40万点もの所蔵資料・作品を随時公開

Tokyo Museum Collectionの検索対象となる資料・作品は計40万点以上にのぼります。Tokyo Museum Collectionでは、東京都が保有する文化資源に誰もが簡単にアクセスし、次の世代への継承と利活用を促進することを目指しています。

江戸東京の歴史から最先端のアートまで、分野を横断した多種多様なデータが充実

Tokyo Museum Collectionの特色は、江戸東京の人々の暮らしを表す民俗資料から、最先端のアート作品まで多種多様な資料を対象にしていることです。東京都の複数の文化施設をネットワークによって横断し、集積された膨大な資料群を通じ、江戸東京の歴史と文化の変遷を辿ることができます。

検索対象資料の拡充と、デジタルコンテンツの提供

Tokyo Museum Collectionは、都立文化施設が有する収蔵品や、各館の展覧会・公演等の活動等の文化資源をデジタル化し、記録・保存するとともに、多様な鑑賞体験を提供するプロジェクト「TOKYOスマート・カルチャー・プロジェクト」の一環として運営しています。掲載資料・作品情報は随時更新・追加され、拡充していくとともに、先端的な技術を駆使したデジタルコンテンツの提供も試行していきます。