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コンポジション(キャピトル)

コンポジション(キャピトル) Composition (Capitol)

中山 岩太 NAKAYAMA Iwata

所蔵館
東京都写真美術館
作品/資料名
コンポジション(キャピトル)
作品名(原題)
コンポジション(キャピトル)
作者名
中山 岩太
制作年
1933
分類
国内写真作品
材質・技法
ゼラチン・シルバー・プリント(D.O.P)
寸法
縦581×横412mm
作品/資料番号
10109094
東京都写真美術館 収蔵品検索
https://collection.topmuseum.jp/Publish/detailPage/33393

作者について

中山岩太 / NAKAYAMA Iwata

from Art Platform Japan: https://artplatform.go.jp/resources/collections/artists/A1721

生年月日
1895-08-03
生地
福岡県柳川市
没年月日
1949/1/20
活動領域
写真
性別
男性

Wikipedia

中山 岩太(なかやま いわた、1895年8月3日 - 1949年1月20日)は、戦前の日本の新興写真を代表する写真家の1人。福岡県柳川市出身。1918年に東京美術学校臨時写真科を卒業(第1期生)すると、農商務省の派遣で、アメリカのカリフォルニア大学で学ぶ。その後、ニューヨークにて、菊地東陽のスタジオで働いたり、「ラカン・スタジオ」を開設したのち、1926年には渡仏。マン・レイや未来派のエンリコ・プランポリーニと知り合う。1927年に日本に帰国したのちは、芦屋カメラクラブをハナヤ勘兵衛ら地元の写真愛好家を集め結成し、欧米での経験を生かして活躍。1932年には、野島康三、木村伊兵衛と雑誌『光画』を創刊。日本の戦前において、福原信三と並んで、海外の同時代の写真を、自分の身をもって体験した数少ない写真家の1人で、海外の前衛的な写真動向を的確に理解・消化し、帰国後、自作を持って、広く紹介した。フォトグラム、フォトモンタージュなど、高度な技術をも駆使して、スタジオ内で作り上げられた華麗な作品群は、単なるヨーロッパの前衛写真の物まねにとどまらず、中山独自の美意識を十分に表現したものとなっており、戦前の日本の写真の1つの到達点として、高く評価できる。

Identifiers

APJ ID
A1721
VIAF ID
221802030
AKL ID
802296
NDL ID
00170760
Wikidata ID
Q6100759

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