小島柳蛙(1820-1882)は、叔父である大垣の蘭方医飯沼慾斎のもとで化学や写真を学び、研究した。明治3(1870)年ごろ郷里の岐阜で開業し、この地方の写真館の草分けとなる。本作は妹を撮影した作品や自写像である《小島柳蛙像》などを含め、開業前に制作された実験的作品であると考えられる。
- 所蔵館
- 東京都写真美術館
- 作品/資料名
- 小島とを像
- 作品名(原題)
- 小島とを像
- 作者名
- 小島 柳蛙
- 制作年
- 1865-1868
- 分類
- 国内写真作品
- 材質・技法
- アンブロタイプ(湿板写真)
- 寸法
- 縦105×横75mm
- 作品/資料番号
- 10104387
- 東京都写真美術館 収蔵品検索
- https://collection.topmuseum.jp/Publish/detailPage/44639/