おそらく「ヴェリト」などのソフト・フォーカス・レンズを使って撮影されたと思われる。レンズ特有のフレアを活かしてストレートの引伸ばされたプリントには、さわやかな五月の光と空気感が「アトモスフィアー」として詩的に表現され、観る者をロマンティックな世界に導いてくれる。「気分や情緒の表現」を芸術作品の基本とする作者の主張がうががえる作品である。
- 所蔵館
- 東京都写真美術館
- 作品/資料名
- 五月の郊外
- 作品名(原題)
- 五月の郊外
- 作者名
- 淵上 白陽
- 分類
- 国内写真作品
- 材質・技法
- ゼラチン・シルバー・プリント(D.O.P)
- 寸法
- 縦222×横299mm
- 作品/資料番号
- 10014347
- 東京都写真美術館 収蔵品検索
- https://collection.topmuseum.jp/Publish/detailPage/17457/