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Tokyo Museum Collection

コンソェロ・カネガ女史(写真家)

山沢 栄子 YAMAZAWA Eiko

1955年、山沢栄子がニューヨークで再会した時のポートレート。
― 日本の女性写真家の草分けである山沢は、1926年、27歳の時に生涯の師となるコンソェロ・カネガに出会いました。単身渡米し油絵を学んでいた山沢は、生活費と学費を稼ぐため、午前はカネガのスタジオで助手として働き、午後は美術学校に通う生活を続けました。キャリアウーマンという存在が登場しはじめた1920年代のアメリカにおいて、女性で、写真家として自立していたカネガはまさしくそのひとりであり、平塚らいてうに共鳴し女性の生き方に強い関心を持っていた山沢にとって、写真技術の師匠にとどまらない、目指すべき女性だったと言えます。

所蔵館
東京都写真美術館
作品/資料名
コンソェロ・カネガ女史(写真家)
作品名(原題)
コンソェロ・カネガ女史(写真家)
作者名
山沢 栄子
分類
国内写真作品
材質・技法
ゼラチン・シルバー・プリント(D.O.P)
寸法
縦271×横274mm
作品/資料番号
10005938
東京都写真美術館 収蔵品検索
https://collection.topmuseum.jp/Publish/detailPage/16750/

作者について

山沢栄子 / YAMAZAWA Eiko

from Art Platform Japan: https://artplatform.go.jp/resources/collections/artists/A2026

生年月日
1899
生地
大阪府大阪市
没年月日
1995/7/16
活動領域
写真
性別
女性

Wikipedia

山沢 栄子(やまざわ えいこ、1899年 - 1995年7月16日)は、大阪市出身の写真家。女性写真家のパイオニアであり、関西を拠点にポートレートや広告写真の分野で活躍した。1960年以降は抽象的な形態のモティーフを組み合わせた「What I'm doing」のシリーズを制作した。「What I'm doing」のシリーズは大阪市中之島美術館に収蔵されている。

Identifiers

APJ ID
A2026
VIAF ID
75208669
AKL ID
d1954d42-f19f-48de-94f9-61fa4fe9ac99
NDL ID
00094907
Wikidata ID
Q5349268

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