
織田信大(1888~1964)は、旧丹波柏原藩主織田家(子爵)に生まれ、東京美術学校洋画科を卒業、美術出版巧芸社の役員などを務めた。昭和20年5月の山の手空襲後における東京の焼け跡の風景を水彩で描いた連作
- 所蔵館
- 江戸東京博物館
- 資料名
- 東京戦災スケッチ154 水戸駅下りホーム
- 資料番号
- 15000235
- 大分類
- 絵画
- 小分類
- 洋画
- 種別
- 水彩
- 作者(文書は差出人)
- 織田信大/画
- 年代
- 昭和前期 昭和21年2月5日 1946 20世紀
- 員数
- 1枚
- 法量
- 8.7cm x 14.2cm
- 備考
- 15000082~15000240 東京戦災スケッチ
- 江戸博デジタルアーカイブズ
- https://www.edohakuarchives.jp/detail-16042.html
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