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葵蝶紋鶴亀松竹梅七宝繋蒔絵道具

葵蝶紋鶴亀松竹梅七宝繋蒔絵道具

意匠と家紋から、元治元年(1864)に行われた、水戸徳川家の斉昭の九男茂政と備前岡山藩主池田慶政の長女・萬壽子の婚礼に際してしつらえた道具の一部と考えられる。婚礼の4年後に萬壽子は他界した。

所蔵館
江戸東京博物館
資料名
葵蝶紋鶴亀松竹梅七宝繋蒔絵道具
資料番号
10200040-10200046
大分類
工芸品
小分類
漆工
種別
年代
江戸末期 元治元年頃 1864 19世紀 
員数
1式
江戸博デジタルアーカイブズ
https://www.edohakuarchives.jp/detail-339.html

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