秋田藩主佐竹家に伝来した具足。随所に五本骨扇に月丸の佐竹家の家紋が据えられる。現在は失われているが、当初は飛龍の前立が兜を飾っていた。仕様書が伝わり、文政6年(1823)に制作されたことがわかる。この制作年代から、十代佐竹義厚の所用と考えられる。付属品「紺地三日月紋旗」は、佐竹家家臣渋江十兵衛家のものか。
- 所蔵館
- 江戸東京博物館
- 資料名
- 本小札紅糸威胴丸(付属品とも 佐竹家伝来)
- 資料番号
- 09200044-09200059
- 大分類
- 工芸品
- 小分類
- 武具
- 種別
- 甲冑類
- 年代
- 江戸後期 19世紀
- 員数
- 1領
- 江戸博デジタルアーカイブズ
- https://www.edohakuarchives.jp/detail-204.html