寄贈者の母が東京裁縫女学校高等科（現東京家政大学）在学中に作った裁縫雛形。実物大の三分の一に縮尺され、伝統装束から和装、最新の洋服まで多様。特に洋服の雛形はミシン縫いが施されており、当時ミシンが普及し教育現場で指導されていたことがわかる
- 所蔵館
- 江戸東京博物館
- 資料名
- 裁縫雛形 袷腹掛（手縫）
- 資料番号
- 17000105
- 大分類
- 生活民俗
- 小分類
- 社会生活
- 種別
- 教育
- 作者（文書は差出人）
- 安藤つね/作
- 年代
- 大正期 大正11年 1922 20世紀
- 員数
- １点
- 法量
- 21.2cm x 15.6cm
- 江戸博デジタルアーカイブズ
- https://www.edohakuarchives.jp/detail-16106.html
江戸東京博物館のその他の収蔵品 (101113)
フレーム ガラス障子 設計図
江戸東京博物館
(笠間名所)常夜燈
江戸東京博物館
日本読書新聞 昭和35年4月4日 1047号
江戸東京博物館
大正博覧会
江戸東京博物館
「佐倉宗吾子別れ組上三枚続」二
江戸東京博物館
[住宅営団任用ニ付通達]
江戸東京博物館
諸国米大相場位附
江戸東京博物館
温古餘編
江戸東京博物館
丸善株式会社新年祝賀会記念
江戸東京博物館
請求伝票
江戸東京博物館
東京開化名勝 新橋鉄道
歌川房種/画
江戸東京博物館
村方議定書
常州真壁郡大国玉村/作成
江戸東京博物館
誠忠義士伝 角野重平次次房
歌川国芳/画
江戸東京博物館
雀のお宿 しきを作
江戸東京博物館
教導立志基 佛御前
井上安治/画
江戸東京博物館
おもちゃ巾着型紙 はまぐり
春貞
江戸東京博物館