
寄贈者の家は安政期創業の錦絵摺師。明治期には日本橋の和紙商榛原で団扇絵の摺りを請け負っていた。榛原の団扇絵は、柴田是真や伊東深水等が絵を手がけ、東京の風物詩として人気があった。
- 所蔵館
- 江戸東京博物館
- 資料名
- 榛原聚玉堂版団扇絵 残尾の鯉
- 資料番号
- 88000835
- 大分類
- 絵画
- 小分類
- 絵画その他
- 種別
- その他
- 作者(文書は差出人)
- 柴田是真/画
- 年代
- 大正末~昭和初期/刷 20世紀
- 員数
- 1枚
- 法量
- 24.7 cm x 25.8 cm
- 江戸博デジタルアーカイブズ
- https://www.edohakuarchives.jp/detail-172296.html
江戸東京博物館のその他の収蔵品 (159430)

図面
江戸東京博物館

ライオン洗石鹸発売・洗濯法広告
江戸東京博物館

松の栄千代田の神徳
仮名垣熊太郎/綴 蜂須賀国明/画
江戸東京博物館

舟木重雄あて葉書
広津和郎/作
江戸東京博物館

ラスベガス [西部開拓当時の乗り物2]
清水崑
江戸東京博物館

竹村坦あて書簡 「文芸草子」送付の礼
宇野浩二/作
江戸東京博物館

電球
マツダ/製
江戸東京博物館

恭賀新年一月元旦
江戸東京博物館

やじろべえ
江戸東京博物館

帝劇十二月興行
江戸東京博物館

マフラーとして使用していた布
江戸東京博物館

煉瓦
横須賀製鉄所/製
江戸東京博物館

風呂敷
江戸東京博物館

髢
江戸東京博物館

昭和十一年九月 新聞切り抜き 九月の家庭暦 日脚は短かく主婦は忙し
江戸東京博物館

掛軸といすに座る男性
田中泰輔/撮影
江戸東京博物館