
- 所蔵館
- 東京都現代美術館
- 作品/資料名
- Untitled
- 作者名
- 若林 砂絵子
- 制作年
- 2005-2008
- 分類
- 版画
- 材質・技法
- 銅版
- 寸法
- 78×57cm
- 受入区分
- 寄贈
- 受入年度
- 2022
- 作品/資料番号
- 2022-00-0121-000
- 東京都現代美術館コレクション検索
- https://mot-collection-search.jp/shiryo/13190/
東京都現代美術館のその他の収蔵品 (8084)

[小林ドンゲ関連資料一括:小林富美江の肖像]
伊坂 芳太良
東京都現代美術館

えらい人
前田 藤四郎
東京都現代美術館
![作品画像:点より(4)[『点より・線より』より]](https://museumcollection.tokyo/wp-content/uploads/2025/06/20570-1024x776.jpg)
点より(4)[『点より・線より』より]
李 禹煥
東京都現代美術館

Newton
丸山 直文
東京都現代美術館

母と子
池部 鈞
東京都現代美術館

Light of
蜷川 実花
東京都現代美術館

マリリン・モンロー
アンディ・ウォーホル
東京都現代美術館
![作品画像:PL.9 厨房にて[『人それを呼んで反歌という』より]](https://museumcollection.tokyo/wp-content/uploads/2025/06/19138.jpg)
PL.9 厨房にて[『人それを呼んで反歌という』より]
駒井 哲郎
東京都現代美術館
![作品画像:キッチン、ニューヨーク[「隔離生活ドローイングシリーズ」より]](https://museumcollection.tokyo/wp-content/uploads/2023/11/24554-1024x737.jpg)
キッチン、ニューヨーク[「隔離生活ドローイングシリーズ」より]
大岩 オスカール
東京都現代美術館
](https://museumcollection.tokyo/wp-content/uploads/2022/08/13298.jpg)
[小清水漸作品写真集 4](19/28)
小清水 漸
東京都現代美術館

翼あるもの『青い眼、黒い髪』
福田 尚代
東京都現代美術館

(左)山の向こうの中腹のちっぽけな村はすでに見えなくなり、ふたたび春が巡ってきた。葡萄の木はあたかも塀の笠石の下を匍う病める大蛇のように見える。生あたたかい空気のなかを褐色の光が動きまわっていた。似たりよったりの毎日が作りだす空白は伐り残した若木まで切り倒すだろう。日々の暮らしのなかで樹木の茂みは岩のように突き出ている。(右)自分の暮らした村がこんなに小さく思われたことはない。太陽が姿をみせた。背の高いポプラの林は風に吹き動かされる砂浜のような格好をしている。切れ目のないその連続を見ているだけで眼がくらんでくる。変り映えしない日々の連続に酔うことができたなら象や蛇をしとめた気にもなれる。蝶が舞うようにそんな風に彼はものを識ったのである。
岡﨑 乾二郎
東京都現代美術館

花と胸像
梅原 龍三郎
東京都現代美術館
![作品画像:[アクシダン][『アクシダン』より]](https://museumcollection.tokyo/wp-content/uploads/2022/08/19453-1024x712.jpg)
[アクシダン][『アクシダン』より]
菅井 汲
東京都現代美術館

六面体
飯田 善國
東京都現代美術館

グレゴリーのイメージ
デイヴィッド・ホックニー
東京都現代美術館