明治四十四年七月二十六日海嘯ノ為メ第四部(色染)第五部(電気化学)間空地ニ於ケル漂流木材及塵芥散乱堆積ノ景況 Due to the Tsunami on July 26th 1911, Drift Timber, Rubbish, and Dirt Were Scattered and Piled Up on the Vacant Ground between the 4th Department (Dyeing) and the 5th Department (Electrochemistry)

旅順大連風景

[永江維章/撮影]

告知板の横でコーヒーを飲むオランダ兵

G・フェーレイス/撮影

口書一札之事（千両金先納証文への郷印は惣百姓不承知につき）

須賀村名主 次郎右衛門/他作成

文化財調査写真　関城址

永江維章/編輯撮影

御触書（慶安の御触書写）

成田山新勝寺護摩供御札

中国詩箋名品

中村素堂/製作

新組合音頭,よい子の組合

関根利根雄/詞 東辰三/曲 小沢直興/編曲,多久和秀雄/詞 服部正作/編曲

入置申一札之事

金次郎/他作成

五人組帳

曽雌上知中神村名主弥八郎/他