- 所蔵館
- 東京都現代美術館
- 作品／資料名
- 聖馬
- 作者名
- 浜田 知明
- 制作年
- 1950
- 分類
- 版画
- 材質・技法
- エッチング
- 寸法
- 21×14.8cm
- エディション等
- Ed. E.A.（画面外左下）
- 受入区分
- 購入
- 受入年度
- 1989
- 作品／資料番号
- 1989-00-0077-000
- 東京都現代美術館コレクション検索
- https://mot-collection-search.jp/shiryo/3702/
東京都現代美術館のその他の収蔵品 (8082)
立山別山［『日本アルプス十二題』より］
吉田 博
東京都現代美術館
Landscape 2
片山 利弘
東京都現代美術館
1970年代美術記録写真集 「本田真吾 1971年5月10日 東京都美術館」
安齊 重男
東京都現代美術館
髪
荒木 哲夫
東京都現代美術館
［1960s-70s 日本の前衛美術家の記録］ ハイレッド・センター「ドロッピング・イベント」
平田 実
東京都現代美術館
［斎藤義重作品写真集：ファイル 3］ 46/53
斎藤 義重
東京都現代美術館
実際には：盲目の意志 Ⅵ
荒川 修作
東京都現代美術館
私自身
田口 安男
東京都現代美術館
PORTRAIT
漆原 英子
東京都現代美術館
Weather / 風化
池田 良二
東京都現代美術館
UUR 6
一原 有徳
東京都現代美術館
（左）山の向こうの中腹のちっぽけな村はすでに見えなくなり、ふたたび春が巡ってきた。葡萄の木はあたかも塀の笠石の下を匍う病める大蛇のように見える。生あたたかい空気のなかを褐色の光が動きまわっていた。似たりよったりの毎日が作りだす空白は伐り残した若木まで切り倒すだろう。日々の暮らしのなかで樹木の茂みは岩のように突き出ている。（右）自分の暮らした村がこんなに小さく思われたことはない。太陽が姿をみせた。背の高いポプラの林は風に吹き動かされる砂浜のような格好をしている。切れ目のないその連続を見ているだけで眼がくらんでくる。変り映えしない日々の連続に酔うことができたなら象や蛇をしとめた気にもなれる。蝶が舞うようにそんな風に彼はものを識ったのである。
岡﨑 乾二郎
東京都現代美術館
大根河岸［『東京風景』より］
織田 一磨
東京都現代美術館
山
嶋谷 自然
東京都現代美術館
［フルクサス関連資料］Fluxus Preview Review
フルクサス
東京都現代美術館
無題
井田 照一
東京都現代美術館