Antlitz der Zeit 若い農夫たち

ザンダー, アウグスト

（街）

大束 元

（警備官と門）

作家不詳

Vietnam 南ヴェトナム政府軍によるラオス侵攻作戦。ラオス国境から25キロほど進んだ地点で、装甲車部隊は地雷原に触れて大音響とともに爆発した。その瞬間装甲車からたたき落とされた兵士が、手榴弾銃を右手に膝をつき、さらに左奥では負傷した兵士たちが抱き合っていた。－この連続写真の1枚が『LIFE』1971年3月12日号の表紙となった

岡村 昭彦

旅ゆけば・・・ 記念植樹をした新婚カップル・開聞岳

秋山 亮二

茶屋、宮ノ下

作家不詳

Nature and Forms アワビ貝 3

ファイニンガー, アンドレアス

東京 帝国ホテル

作家不詳

松花江の曳船

堀野 正雄

（浴衣を着た人々）

植木 昇

デジタル・シティー/ヒューストン

奈良原 一高

THE NARCISSISTIC CITY New York

ホンマ タカシ

十七歳の地図 福田 泉

橋口 譲二

アニマル黙示録 イマドキの野生動物 漂流物の台所洗剤のキャップを宿にしたオカヤドカリ

宮崎 学

マンザナー収容所 マンザナーコープ（共同事業）社の共同事業のひとつに魚屋があった。アメリカ政府支給の魚は日本人の口に合わず、開戦まで漁業に従事していたイツ・ヤマモト氏が週に２回入手して魚屋をひらいた。左から４人目がヤマモト氏。

宮武 東洋

水の中のふたり

植田 正治