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白紺糸威鎧

白紺糸威鎧

甲冑は平安時代の大鎧から胴丸、腹巻、さらには当世具足へと変化し、江戸時代を迎えた。戦乱のなくなった江戸時代後期にあっては、大鎧などを模した復古調の甲冑が多く制作された。大名家では、新藩主が藩祖の甲冑を模して新しい甲冑を作り、藩祖の権威を継承した。この甲冑は、付属する品から、紀伊徳川家第11代の徳川斉順(なりゆき)所用のものと判明している。斉順は第11代将軍徳川家斉の7男として生まれ、第10代紀伊藩主徳川治宝(はるとみ)の養子となり、紀伊徳川家を相続した。

所蔵館
江戸東京博物館
資料名
白紺糸威鎧
資料番号
92202308-92202334
大分類
工芸品
小分類
武具
種別
馬具類
年代
江戸後期 19世紀 
員数
1式
江戸博デジタルアーカイブズ
https://www.edohakuarchives.jp/detail-8805.html

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