このシリーズは、川内倫子 (1974-)のデビュー作で自身の身辺世界で起こる万物の移りゆく様をとらえてます。タイトルの「うたたね」は半分眠り、半分起きている状態、意識と無意識の中間状態を指し、作家の作品世界を端的に表しています。川内倫子の作品は、光のきらめき、明るく透明感のある色彩を特徴としており、複数のイメージを連ねていくことで、詩的なイメージの広がりを生み出します。スクエアのフォーマットで身の回りの光景を鮮やかに切り取るそのスタイルは、多くのフォロワーを生み出しました。
- 所蔵館
- 東京都写真美術館
- シリーズ名
- うたたね
- 作品/資料名
- 無題
- 作品名(原題)
- 無題
- 作者名
- 川内 倫子
- 制作年
- 2001
- 分類
- 国内写真作品
- 材質・技法
- 発色現像方式印画
- 寸法
- 縦1016×横1016mm
- 作品/資料番号
- 10107222
- 東京都写真美術館 収蔵品検索
- https://collection.topmuseum.jp/Publish/detailPage/1350/