韓国猛虎師団の衛生兵として Da Nang=ダナンに送られた康周寛(カン・ジュカン)の皮膚炎は20年間も続いている。筆先に神経を集中することで痛みもかゆみも忘れると彼がいうハングル書道。その作品が部屋いっぱいに並んでいた。92年まで続いた軍事政権のもとで兵士たちの被害申し立ては許されず、枯葉剤問題の報道さえ韓国では封じられていた(安養=アニャン、1993年5月) Kang Ju-kwan, who was sent to Da Nang as a medic for the South Korean Tiger Division, has been suffering from dermatitis for 20 years. He says that by concentrating his nerves on the tip of his brush while doing Korean calligraphy, he forget about pain and itching. His works were lined up all over the room. Under the military regime that lasted until 1992, soldiers' claims of damage were not allowed, and even news reports on the defoliant problem was suppressed in South Korea (Anyang, May 1993).
中村 梧郎 NAKAMURA Goro
- 所蔵館
- 東京都写真美術館
- 作品/資料名
- 韓国猛虎師団の衛生兵として Da Nang=ダナンに送られた康周寛(カン・ジュカン)の皮膚炎は20年間も続いている。筆先に神経を集中することで痛みもかゆみも忘れると彼がいうハングル書道。その作品が部屋いっぱいに並んでいた。92年まで続いた軍事政権のもとで兵士たちの被害申し立ては許されず、枯葉剤問題の報道さえ韓国では封じられていた(安養=アニャン、1993年5月)
- 作品名(原題)
- 韓国猛虎師団の衛生兵として Da Nang=ダナンに送られた康周寛(カン・ジュカン)の皮膚炎は20年間も続いている。筆先に神経を集中することで痛みもかゆみも忘れると彼がいうハングル書道。その作品が部屋いっぱいに並んでいた。92年まで続いた軍事政権のもとで兵士たちの被害申し立ては許されず、枯葉剤問題の報道さえ韓国では封じられていた(安養=アニャン、1993年5月)
- 作者名
- 中村 梧郎
- 制作年
- 1993
- 分類
- 国内写真作品
- 材質・技法
- ゼラチン・シルバー・プリント(D.O.P)
- 作品/資料番号
- 10019163
- 東京都写真美術館 収蔵品検索
- https://collection.topmuseum.jp/Publish/detailPage/25218/
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