兜の吹き返しに隅切角の三葉葵紋が据えられる。この家紋の形状および付属する文書から水戸徳川家の分家に伝来したことが確認できるが、どの分家であるかは確定できない。17世紀後半頃に成立した具足に徐々に修復等を加え、幕末まで使用したものと観察される。
- 所蔵館
- 江戸東京博物館
- 資料名
- 切付盛上札啄木紺糸威二枚胴具足(付属品とも)
- 資料番号
- 09200060-09200090
- 大分類
- 工芸品
- 小分類
- 武具
- 種別
- 甲冑類
- 年代
- 江戸中期~後期 17~18世紀
- 員数
- 1領
- 江戸博デジタルアーカイブズ
- https://www.edohakuarchives.jp/detail-221.html