
- 所蔵館
- 東京都写真美術館
- 作品/資料名
- イースト・サイド、ニューヨーク、アメリカ
- 作品名(原題)
- イースト・サイド、ニューヨーク、アメリカ
- 作者名
- 白岡 順
- 制作年
- 1981
- 分類
- 国内写真作品
- 材質・技法
- ゼラチン・シルバー・プリント(D.O.P)
- 寸法
- 縦164×横244mm
- 作品/資料番号
- 10017077
- 東京都写真美術館 収蔵品検索
- https://collection.topmuseum.jp/Publish/detailPage/24993/
東京都写真美術館のその他の収蔵品 (40068)

口紅
河野 龍太郎
東京都写真美術館

Russo-Japanese War through the Stereoscope 攻囲戦上の日本軍の進軍 旅順港包囲攻撃
アンダーウッド & アンダーウッド
東京都写真美術館

「処女の岩」に立つサラ、ビアリッツ
ラルティーグ, ジャック・アンリ
東京都写真美術館

公家と従者
作家不詳
東京都写真美術館

肖像の風景 堤 清二 実業家、詩人:サンシャインビル52階の会長室で
奈良原 一高
東京都写真美術館

レンズ
作家不詳
東京都写真美術館

上野公園
淵上 裕太
東京都写真美術館

Myself Mona Ahmed アーイシャに会いに行ったとき、わたしはユーナックたちが呼んできた警察に暴力を振るわれた。あまりの痛さにダヤニータの家に行き、その痛みを写真で記録してもらった
シン, ダヤニータ
東京都写真美術館

Myself Mona Ahmed アーイシャに笑ってもらおうと、精一杯おどけてみる。彼女の気を引くために、コンピューターを買ってあげたりもしてみたけれど…
シン, ダヤニータ
東京都写真美術館

日清戦争写真帖 旅順ノ北方米河子附近ニ於テ第一師團本隊開進攻撃準備ノ光景(其二)
陸地測量部
東京都写真美術館

太平洋戦争終結直後、味方によって置き去りにされインドシナに残された元日本兵の柿沢健十はラオスで抗仏戦に参加したが、フランス軍による激しい拷問により記憶を失った。ラオスのサバナケットにたどり着いたが、言葉を話せず日本人であることもすっかり忘れていた。支援者の運動によって1977年3月、帰国を果たす
岡村 昭彦
東京都写真美術館

(壊れた門柱)
山本 讃七郎
東京都写真美術館

金沢の茶屋
作家不詳
東京都写真美術館

PROTEST IN THE SIXTIES ウッドストック、ニューヨーク
スミス, W・ユージン
東京都写真美術館

ポートレイト 池田満寿夫
奈良原 一高
東京都写真美術館

シャモとレンコン畑
田中 幸太郎
東京都写真美術館